こだわりの逸品

釜揚げしらす

1.シラス捕獲

シラス捕獲

漁船から加工場へ、無線や携帯電話を使って逐一連絡が入ります。漁の状況や漁獲量、港へ着く時間などを連絡し合っているのです。
「陸揚げのために港に戻る」と連絡が入ると、加工場に緊張が走ります。シラスを釜あげにするための準備を整えるためです。トラックは港へ向かい、シラスを受け取る準備。加工場では釜ゆでにするために湯を沸かしておきます。

2.運搬船の到着

運搬船の到着

港には、獲ったばかりのシラスを乗せた運搬船が到着。シラスの詰まったコンテナをクレーンでトラックへ移します。それを終えると、トラックは急いで加工場に戻ります。
一方、加工場の方はいつでも釜あげにできるよう、準備万端。シラスは鮮度が落ちやすいので、すぐに釜あげにしていきます。自分たちで漁をして自分たちで加工するので、抜群の連携プレーによって鮮度を維持できるのです。

3.漁船から加工場へ

漁船から加工場へ

加工場へ到着したシラスは、機械に投入されます。まずは洗浄しつつ大きいシラスを取り除くための選別が始まります。
大きすぎるシラスは食感を損ねるからです。これもおいしい釜あげを作るためのこだわりの一つです。

4.こだわりの味付け

こだわりの味付け

選別を終え、大きさがある程度揃ったら、いよいよ釜に入ります。釜の中は煮立ったお湯。
味付けは塩だけです。その塩もごく少量で、薄味に仕上がっております。どうぞシラス本来の味を味わって下さい。